美しい地球で生きたい

chapter1

「私は美しい地球で生きていきたい」

人間は、海や山や、生き物に生かしてもらっている。
地球の7割をも占める海。

私は海が大好きだ。
特に美しい海で泳いでる時には水を得た魚の様に生き返った気分になる。
海はたくさんの美しい生命が暮らしているのに、その住処を汚すのはいつも人間だ

kkkk

2048年には魚の量よりゴミの量が多くなると言われている。
本当にそんな事が起きたら人間はこの地球で生きていくことが出来るのだろうか?
それが現実にならない為に私は、
人間が海に出したゴミで
海の生き物の美しさと
海の生き物の声を表現していく
chapter2

「私は美しい地球で生きていきたい。」

私は海が大好きだ。

海には目に見えない小さい生き物から、


手をいっぱいに広げても足りないくらいの大きな生き物までたくさんの美しい生命で溢れている。


そんな海で泳いでる時に私はふと


「人間は海や山や自然の生き物に生かされているんだな」と実感する。
chapter3

「私は美しい地球で生きていきたい。」

私は海が大好きだ。

海には目に見えない小さい生き物から、


手をいっぱいに広げても足りないくらいの大きな生き物までたくさんの美しい生命で溢れている。


そんな海で泳いでる時に私はふと


「人間は海や山や自然の生き物に生かされているんだな」と実感する。

chapter4

「私は美しい地球で生きていきたい。」

私は海が大好きだ。

海には目に見えない小さい生き物から、


手をいっぱいに広げても足りないくらいの大きな生き物までたくさんの美しい生命で溢れている。


そんな海で泳いでる時に私はふと


「人間は海や山や自然の生き物に生かされているんだな」と実感する。
自宅兼作業場の様子
chapter5

「私は美しい地球で生きていきたい。」

私は海が大好きだ。

海には目に見えない小さい生き物から、


手をいっぱいに広げても足りないくらいの大きな生き物までたくさんの美しい生命で溢れている。


そんな海で泳いでる時に私はふと


「人間は海や山や自然の生き物に生かされているんだな」と実感する。